今年の夏休み、アトリエこうたきジュニアの夏期講習で制作し応募した作品がたくさん受賞しました!
入賞・入選者のお名前と作品を紹介します。
尚、今年の表彰式は12月7日(土)に千葉県立美術館で開催されました。
以下アトリエこうたきジュニアで夏休みに制作した入賞・入選者を発表いたします!
◆千葉県知事賞【2年連続】
髙橋 希羽さん(稲毛教室)
◆チバテレビ賞
『ゾウムシ型ロボットのゴミ収集工場』
池田 陽人さん(高山写真館教室)
『打倒ゴミモンスター!で再生可能エネルギーに』
清水 梨華さん(高山写真館教室)
◆優秀賞
『野原をお花でいっぱいにしてくれるエコうさぎ』
◆奨励賞
『すてられた食べ物がよみがえるれいとう工場』
中村 文霞さん(高根台カルチャー教室)
『カーボンニュートラルなゴミ箱』
◆入選
『なつのおもいでつくります』
千葉県知事賞
◆千葉県知事賞
髙橋 希羽さん(稲毛教室)
私が未来のゴミ箱について考えた時、1番最初に思いついたのは、やはり地球温暖化でした。今年も毎日暑い日が続き体調をくずした人や、地球温暖化が原因の異常気象のニュースをたくさん見ました。私が考えた未来のゴミ箱は集めたゴミをリサイクルしてキラキラ輝く冷たいミストに生まれ変わらせます。ミスト号の先たんにはプロペラもついていて涼しい風もみんなに届けることもできます!ビューンとどこへでも!Let`s go!!
千葉テレビ賞
◆チバテレビ賞
『ゾウムシ型ロボットのゴミ収集工場』
池田 陽人さん(高山写真館教室)
どんぐりにたまごをうむ虫、コナラシギゾウムシ。そのゾウムシ型ロボットが道のゴミを拾って、ひみつの工場にはこんで、ゴミからどんぐりの木をそだててくれる。
◆チバテレビ賞
『打倒ゴミモンスター!で再生可能エネルギーに』
清水 梨華さん(高山写真館教室)
世界は今、地球温暖化やゴミ問題が深こく化しています。そこで、その2つの問題を同時に、かつ楽しく解決出来れば良いなと思い、この絵を描きました。「クリーンハンター」というアプリを使ってゴミをカメラに写すとそのゴミが可愛らしいモンスターに変換され、画面の外にホログラムとして浮かび上がります。そしてシャッターボタンを押すと、モンスターは倒され現実世界のゴミと一緒に、再生可能エネルギーに生まれ変わります。エネルギーはその後、街中の電力等に使われたり、すぐに使用されない場合は雲に蓄積されます。ゴミを無くすことが楽しくなるアプリです。
優秀賞
優秀賞
『野原をお花でいっぱいにしてくれるエコうさぎ』
奨励賞
◆奨励賞
『すてられた食べ物がよみがえるれいとう工場』
中村 文霞さん(高根台カルチャー教室)
◆奨励賞
『カーボンニュートラルなゴミ箱』
◆奨励賞
入選
『なつのおもいでつくります』
コメントをお書きください