平成27年「宇宙の日」記念 全国小・中学生作文絵画コンテストの表彰式が12月13日に千葉市科学館プラネタリウムで行われました!
今年は千葉市科学館の小学生部門で上位入賞者の6名の中で3名も賞をいただいたので初めて表彰式に出席してきました!
真っ暗なプラネタリウムでの表彰式はとても印象深いものでした!
皆さん、ご家族でおいでいただき、保護者の皆様もシャッターチャンスを狙っていました(^_-)-☆
緊張ぎみの3人でしたが、しっかりと賞状を受け取っていました。
天井いっぱいのスクリーンに皆さんの作品が広がって、映画を観ているような感動をおぼえました( ゚Д゚)✨☆彡
NASAで働いていた布施講師の星のお話しも聴けて、私も貴重な体験となりました。皆さんに感謝です!
では3人のコメントを紹介します!
最優秀賞 小5 柵木杏菜
宇宙船に乗っていつかきっと行ってみたい宇宙。
窓からは私がやってみたい、観てみたいものを想像して描きました。
表彰式ではステキな音楽に合わせて大切に心をこめて描いた絵がプラネタリウムに映し出された時、とても感動しました(´▽`*)
優秀賞 小1 原口 祐輝
僕が造った宇宙ロケットに乗って燃える太陽や輝く星を見に行きたいという気持ちで絵を描きました。
初めての表彰式で、とても緊張しました。たくさんの人から僕の描いた絵をほめてもらい、とても嬉しい気持ちになりました。
佳作 小3 國吉 唯
「宇宙へ飛び出そう」というテーマを聞いて、自分が宇宙へ行くとき、どんな景色が見えるのか想像しながら描いたり、折り紙を張り付けたりして、とても楽しかったです。
授賞式はとても緊張したけど、プラネタリウムでのとても素敵な授賞式で嬉しかったです!